阪村エンジニアリングは1999年(平成11年)10月に京都府久世郡久御山町で、金型の設計、製造、販売を目的に誕生しました。
今や産業界における技術の進歩・革新はまことにめまぐるしく、急激な変化を遂げている中で、技術革新の波は益々加速化し、これに伴いお客様のニーズの多様化・高度化が顕著になってきております。
しかし、各社ともにその変化にうまく対応できていないのが現状ではないでしょうか。そこで阪村エンジニアリングでは、弊社の持つ鍛造技術を自社製品である超硬ピンの設計から製造にまで応用し、より高性能・高寿命化を図っており、経営理念を「PIONEER OF THE NEW VALUE」とし、常に新しい価値の創造に挑戦し、新しい価値の製品、サービスをお客様にお届けし、社会・業界に貢献することが唯一最大の使命だと考えます。
代表取締役 松井 正廣
